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クラスの人気者は自分の求めている姿

学生時代、クラスの人気者っていたはずだ。

お笑い芸人よろしく、面白い言葉や行動をして周囲を笑わせていたクラスメイト。

何でもすぐにやってくれて、相談にも乗ってもらえるから周りにいつも人がいたクラスメイト。

勉強もスポーツもできて、クラスの女子からの人気も高いイケメンなクラスメイト。

思い出してみると、そんな人気者だったのではないか。

当時は、そんな人気者を見ながら

「うらやましいな~」

「何でアイツだけ人気があるんだ?」

「いけ好かない奴だ!」

いろんなことを思っていただろう。

その気持ちも十分良く分かるのだが、重要なのは彼らに共通することがあることに気付いただろうか。

彼らは、「否定していない」のだ。

おそらく、普段の言動を見ていても、自分や他人を否定することはしていないはずだ。

私たちは、無意識に他人のことを否定してしまう。

それだけでなく、自分自身のことさえも否定してしまう。

自分のことを否定している「色眼鏡」で、人気者のことを見ているのだから、否定してしまうのは当然だ。

気付いた人も多いはずだが、目の前にいる人気者に、自分のことを否定している自分自身を映し出しているだけに過ぎない。

人気者本人は一切関係ない。

自分の中だけで繰り広げられているものでしかない、これに気づけるかだ。

自分のことを否定しているから、否定したくなるようなものを見せてくれる人のことを攻撃してしまう。

心について学んだことがある人は、知っていることかもしれない。

しかし、気づいていること、知っていることと、対応して実践しているかとの間には大きな開きがある。

どれだけ心について学び知識が豊富でも、自分の思いを乗り越えるために日々実践していなければ、どんな学びも活かせない。

活かせないだけでなく、自分のいる現実も変わっていかないので、いつまでも人気者のクラスメイトを羨ましがっている頃と変わらない。

抜け出したいのであれば、そこから卒業しないといけないのだ。

日々の実践こそ抜け出すための鍵だ。

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企業に属することはリスクでしかないことを自覚する

転職市場がひそかに賑わっている。

以前であれば、35歳未満の若手主体でしか機能していなかった転職市場が変わっているとのこと。

その理由は、企業が採用を渋った就職氷河期がいないことで、企業の将来を担う中堅・幹部候補の社員がいないからだ。

就職氷河期世代とは、大体40代半ばから50代前半の世代を指す。

バブル崩壊後、いくら就職活動を頑張っても企業側が採用を極端に減らしたため就職できなかった。

難関資格をどうにか取得する。

アルバイトで食いつなぐ。

大学卒業後に起業して自分でビジネスする。

生き方は様々だが、大半の就職氷河期世代は、アルバイトや派遣で食いつなぎ何とか生活を維持してきた。

それが、今になって「人材がいなくなった」と焦った企業が採用を急いでいる。

とはいえ、もう時代は変わってしまった。

平成そして令和と、企業の従業員に対する扱いがあまりにも酷いものであることが明るみになってきた。

「会社は個人を守らない」

その認識がかなり浸透している。

株価の高さが強調されるが、その恩恵は決して従業員に還元されない。

出た利益のほとんどは、役員報酬と大株主への配当に回り、残りは内部留保としてプールされてしまうからだ。

企業がそんな状態だから、現場の指揮も上がるわけがない。

中間管理職は、上役の機嫌を取ることばかりに気を遣い、現場を見ることをしない。

現場を見ていないから、どの業務があり、どのような手順で進められているのか全く把握していない。

万が一、不備やミスが生じたら、担当者個人の責任にして管理者である自分たちの責任は不問にする。

管理職が責任を取らない構造は、どの企業でも変わるところがない。

高度経済成長期であれば、給料が上がり続け、時代も鷹揚なところがあったので通用していたかもしれない。

しかし、現代は、些細な不備やミスまで追及されてしまう。

場合によっては犯罪者扱いだ。

そこまでして企業に尽くす必要性を感じなくなる人が増えている。

もう、企業に属することはリスクでしかないのだ。

企業が認識しなければ、不祥事や倒産は止まらないだろう。

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⑥志望動機を効果的に伝えるためのコツ

転職面接や就職面接で、必ずといっていいほど聞かれるのが「志望動機」です。
ここでの回答は、あなたの熱意や適性をアピールする重要なチャンスです。
しかし、単に「御社の事業に魅力を感じたから」と答えるだけでは、印象に残りません。
志望動機を効果的に伝えるためには、ポイントを押さえた構成と具体的なエピソードが必要です。

1. 自分の経験と結びつける

志望動機は「なぜその会社で働きたいか」を伝えるものですが、単独で述べるよりも、自分の過去の経験やスキルと結びつけることで説得力が増します。
たとえば、前職で培った営業経験を活かして、御社の新規事業の拡大に貢献したい、と具体的に話すことで、単なる好意以上の意欲を示すことができます。

2. 企業研究を反映させる

志望動機の説得力を高めるには、企業研究は必須です。
会社の理念や事業内容、直近の取り組みなどを踏まえて、「自分がどう貢献できるか」を組み込むことが重要です。
たとえば、「御社の〇〇事業の拡大に伴い、前職でのプロジェクト管理経験を活かし貢献したい」といった具体例があると、熱意が伝わります。

3. ポジティブな表現を心がける

志望動機では、前職や他社への不満を理由にするのは避けましょう。
「前の会社では~だったので御社で…」というネガティブな表現は、印象を下げかねません。
前向きな姿勢を示すために、「自分のスキルをより活かせる環境で挑戦したい」という表現に置き換えることが大切です。

4. 端的かつ具体的にまとめる

長すぎる志望動機は、聞き手の集中力を削いでしまいます。
1分程度で話せる内容にまとめると効果的です。
また、抽象的な言葉ばかりでは印象が薄くなります。
「御社の理念に共感した」というだけでなく、「具体的にどの理念や取り組みに共感したのか」を添えると、納得感が増します。

5. 練習して自然に話す

最後に、いくら内容が完璧でも、話し方がぎこちないと印象は下がります。
志望動機は面接前に練習して、自然な口調で話せるようにしておくことが重要です。
鏡の前や録音を使って練習することで、自分の表情や声のトーンも確認できます。

まとめ

志望動機は、あなたの熱意や適性を最も端的に示す場です。

  • 自分の経験やスキルと結びつける 
  • 企業研究を反映させる 
  • ポジティブな表現で伝える 
  • 端的かつ具体的にまとめる 
  • 練習して自然に話す

これらを意識すれば、相手に印象づけられる志望動機を作ることができます。
事前準備を徹底して、自信を持って面接に臨みましょう。

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