転職活動をするにあたって自分がどんな職場で働きたいか、どんな仕事をしたいかという条件を棚卸ししなければならない。
きちんと棚卸しをして自分の仕事感を見つめ直さなければ、せっかく転職したにもかかわらず後悔する場合がある。
今回は転職活動の軸を見つけるために私が理想とする職場や仕事について書いていこうと思う。
理想の職場について
働くうえで興味関心のある仕事かという点も大事だが、どんな場所で誰と働くかという点の方が大事なのではないかと私は考えている。
雇われて働く以上、同じ企業で働く人と関わらずに仕事をすることはできないだろう。
コミュニケーションの頻度を減らすことはできても、全くなしにはできないはずだ。
その中で価値観や考えが合わない人、こちらの意見に耳を傾けない人、いつもイライラしている人がいるような職場では働きたくないなと思う。
職場の雰囲気が悪いとそれだけでストレスを感じて疲れてしまうし、集中して仕事に取り組めないと思うからだ。
仕事をすること、出社すること、社内の人間と関わることに楽しみが持てなければより良い成果は上げられないだろう。
そのため、老若男女問わず仕事に関する意見を出し合え、和気あいあいとした楽しげな雰囲気の職場が理想的で、そういった職場で長く働いていきたい。
理想の仕事について
職場の雰囲気を最も重要視している部分だが、だからといってどんな仕事でもいいわけではない。
職場ほど大きなこだわりはないが、仕事内容が自分の興味関心のあるものであれば良いと思う。
楽そうだから、給料がいいからという理由ではやりがいを感じられなかったり、給料が見合わないなと思ったりして、働くモチベーションが低下してしまう可能性がある。
また、大変なことがあった時に嫌々対応しなければという気持ちが湧き上がってくる可能性もあるだろう。
興味関心があったり、好きな仕事だったりすれば大変なことが起きても頑張ろうという気持ちが湧きやすいはずだ。
まとめると、意見が出しやすい和気あいあいとした雰囲気の職場であるか、自分が興味関心のある仕事かという2点を大事にしながら転職活動をしたい。
月別アーカイブ: 2025年8月
所謂昭和の頃は身を粉にして働く事が美徳でした。
世の中的にもサラリーマンは頑張れば頑張った分だけ高水準な待遇が得られました。
上司との折り合いが悪くても、長時間労働で心身共に疲れ果ても気合いと根性で働きぬけば、
定年退職までしっかりと勤めあげられ、安定した家庭生活と好待遇が約束されていたのです。
一方で令和の昨今、粉骨砕身頑張って働いても、なかなか余裕がある暮らしは送れません。
・大勢の真面目な労働者がむしろ無理をし過ぎています。
労働環境や待遇が良くない職場で頑張り過ぎて心身ともに疲れ果ててしまった、そんな人々が珍しくありません。
夢を叶えるために過酷な労働環境でも我慢する、それもまた美徳ではありますが、無理し過ぎて身体を壊してしまえば夢どころではなく、まさに本末転倒です。
体調不良は「これ以上、今の仕事は続けてはいけない」という、ある種のサインなのかもしれません。
仕事量があまりにも多すぎたり、自分の適性と業務内容が合わなくなってきたり、職場の人間関係が辛い等、
こういったストレスフルな条件が重なって来たら、良い意味で辛抱せずに転職という手段を選びたいところです。
幸いな事に令和の時代、老若男女問わず職を変える事が普通の社会になりました。
人材不足が起きている組織も増えてきており、企業側ではなく転職活動をする労働者が有利な環境になって来ています。
・短時間で働ける企業に移る
これまでのサラリーマンと言えば平日はすべて出社し、朝早くから夕方まで勤務する形が普通でした。
翻って令和の時代では、働き方の多様性が認められており、会社員として勤務しながらも比較的短いスケジュールで働いていけます。
例えば一週間のうち5日ではなく4日の出勤でいいお仕事であれば、健康面に不安を抱える場合や体力に自信がなくなってきた場合でも大丈夫です。
企業側も勤勉に働いてくれる現役世代の労働者を確保する為に、むしろ最近では積極的に短い時間からフレキシブルに勤務出来る求人を用意し始めています。
これまで通り収入を得続けたいが、長時間勤務は避けてマイペースに働きたい、そんな希望がある時は短時間勤務OKな求人情報を優先的に見ていきましょう。